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Koga School Innovation 新着情報

KSI【平成28年度】[全件一覧]
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事務局2016/11/10 11:54:03

「K・O・G・A・・・絵文字:音楽」イバラッパーの青木さんと自己批判ショーの皆さんによる、「ここが古河」のラップで始まったフォーラム。
 

堅いイメージのフォーラムですが、ユーモアのあるラップの音楽からスタートしたことで、一気に会場に笑いが湧きました。横目で確認した平井先生は「このくらいやんなきゃ、だめでしょ~」と笑顔だったのが印象的でした。来場者は500人と過去最高。
ICT導入1年目の古河の教育に対する関心と期待を感じるフォーラムとなりました。

続いて主催者挨拶として教育長、さらに総務省豊嶋課長からの応援メッセージ。
 
基調講演は「教育改革を踏まえた教育の情報化」と題して
文部科学省 新津勝二情報教育推進室長。


「子どもたちの65%は、大学卒業後、今は存在していない職業に就く」「現在の職業の多くは、今後なくなっていく」衝撃的な子どもたちの未来の話を聞いて、子どもを持つ親としてつい真剣になりました。
他にも、「人工知能がいかに進化しようとも、それが行っているのは与えられた目的の中での処理。人間は目的そのものを自ら考え出す。学校教育の目的は、よりよい社会を創るということ。」など大変興味深いお話でした。

さて、今回は、エバンジェリストたち19人、児童30人のプレゼンが中心です。
まずは特別支援学級での100マス計算におけるICT活用。字を書くことが苦手な子供も多いそうで、ITCを活用することにより、書くことへの苦手意識が無くなったり、100マス計算のタイムも上がることで自信が付いたそうです。
  

上大野小学校では、朝の会での活用。構成・資料作成から発表・質疑応答意見交換の発表を日直が順番で行っているとの報告がありました。


続いて子どもたちの発表が続きました。
 
子どもたちの発表を聞いて、私自身の人前での大きな発表を思い出しました。調べる、資料をまとめるということは安易にできるのですが、発表の際に原稿を見ないで自分の言葉でプレゼンすることが難しいのです。家族や友人に向けて3回の練習を実施しました。回を重ねることに自分の言葉で上手に言えるようになり、自然に身振り手振りの動作が付き、本番は自信をもって挑めたものです。

人前で話す、説明するということは自分自身が理解していないといけませんが、今回のICTフォーラムでの小学生の発表は、大人顔負けの素晴らしいプレゼンテーションでした。台本を見ない、自分の言葉での発表、表現力の高さ、、、これは本当に小学生の発表?と目を疑いました。
とくに高学年の発表は、ここ一年で築き上げたとは思えないほどのプレゼン慣れしていました。声の大きさや、会場の人を見て相手の様子を見ながら話す姿に、会場中が引き込まれていきました。
一番印象に残ったのは、フィリピン在住の先生とのFacetimeでの中継プレゼンです。しかも、会話は英語。とても5年生のプレゼンとは思えませんでした。私が5年生のころは必死にローマ字を暗記していたレベル。テレビ電話で世界中の人と会話ができるのは(しかも無料)、ドラえもんの中の21世紀の世界の話だけだと思っていました。


ICTを活用したプレゼンを重ねることで、自己肯定感が生まれ、自分の意見を持ち相手にぶつけられる。こんな素晴らしい子どもたちの更なる進化がとても楽しみです。事務局として、陰ながら応援、そして見守っていきたいと思っています。by 事務局 眞崎



【ICTフォーラムで配布しましたKoga Smart School Project 資料はこちらからダウンロードできます】

 
第3回古河市教育ICTフォーラム資料
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